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食を通じて幸せを広げる

テーブルクロス社はbyFoodでの食体験や飲食店の予約1件につき、
支援を必要とする子どもたちに学校給食を寄付しています。

Food for Happiness Program

ByFood.comで食の体験やレストランの予約をするだけで、支援を必要とする子どもたちに食事を寄付することができます。

2014年の創業以来、CSV(共通価値の創造)企業として運営することにより、「食を通じて幸せを」をミッションとしたビジネスを展開することが当社の使命となっています。
ByFood.comでは、SDGsへの取り組みの一環として「飢餓ゼロ」の持続可能な開発目標の追求に焦点を当てており、ユーザーに文化的な食体験を提供すると同時に、売上の一部を寄付し、発展途上国の子どもたちに学校給食を届けています。

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学校給食の総支援数

上記の食事数は、Food for Happiness プログラムを通じて恵まれない子どもたちに寄付されました。

ホストによる寄付

ByFood.comによる一人当たり10食分の寄付に加えて、ホストは寄付を選ぶことができ、その寄付金は体験ページに表示されます。

貢献度の可視化

ホストとゲストは、byFood.comにログインすると自分の貢献度を確認することができます。ByFoodのブログではFood for Happinessのマイルストーンに関する最新情報も公開されています。

Previous Projects

これまで、株式会社テーブルクロスではさまざまなNPO / NGOと提携して、慈善プロジェクトの資金を集めてきました。これらのプロジェクトは次のとおりです。

Goals

地域活性化への取り組み

ByFoodは、地方自治体と協力して、人里離れた地域で日本の食文化を広め、YouTubeを中心としたメディアを活用して、日本各地の食文化を紹介することで、日本のオーバーツーリズムの解消と地域活性化を目指しています。 YouTubeチャンネル「Japan by Food」 の再生回数は1200万回を超え、byFoodのコラボレーション動画の再生回数は1億回を超えています。

アクセシビリティ

ByFoodは、日英バイリンガルのレストラン予約システムと食体験予約サービスにより、日本を訪れる外国人旅行者のアクセシビリティを向上させます。訪日外国人旅行者の約7割が美食を目的に来日していますが、約5割の外国人旅行者は東京・大阪・京都にしか行かず、日本の地域性を体験できていないのが現状です。また、言葉の壁があるため、旅行者は観光で訪れる町が都市に限られてしまいます。一方で、旅慣れしていない地域や僻地は、その可能性にもかかわらず見過ごされ続けています。ByFoodは、言葉のギャップを埋めることで、日本の豊かな文化体験を旅行者にとってより身近なものにすることを目指しています。

食品ロスの解決に向けて

ByFood is a social business striving toward the UN’s Sustainable Development Goal of Zero Hunger. For every guest in an experience booking or restaurant reservation, ten school lunch meals are donated to children in need through the Food for Happiness program. byFood.comは日本の食品生産者や地元のシェフと協力して、日本における食品廃棄物の削減も目指しています。 

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