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Home / NPO紹介  / SDGs事業【Food for Happiness】に関する活動報告

株式会社テーブルクロスでは、SDGs事業「Food for Happiness」の一環として、マラウイのこどもたちの支援を行うNPO法人聖母(せいぼじゃぱん/本社:東京都文京区、代表者:山田真人)と協業し、当社運営のプラットフォーム「byFood.com」の利用・購入1回につき10食の給食支援を実施しています。

2014年の創業からこれまでに、約39万食の給食を発展途上国の子どもたちに届けてまいりました。

■新たに6校のCBCCで給食提供を開始!

せいぼじゃぱんは、これまで11のCBCCに加え、2023年4月26日よりBWEMBA、MPOTOLA、TSAMILANI、DYECHITI、KATONDO、CHIBANZI CBCCという6つのCBCCへの支援を開始され、現在給食支援を展開しているCBCCは、17になりました。

執り行われた開始式では、せいぼのスタッフが給食提供に必要な道具を配布し、実際の提供のデモンストレーションも実施されました。

本活動の詳しい内容は、せいぼじゃぱんのお知らせにてご確認ください。

https://www.seibojapan.or.jp/new-cbccs-launch-april-2023/

https://www.seibojapan.or.jp/new-cbccs-launch-april-2023-part2/

■せいぼじゃぱんについて

せいぼじゃぱん(特定非営利活動法人聖母 https://www.seibojapan.or.jp/)は、日本を拠点として給食支援プロジェクトをアフリカのマラウイを中心に国際的に実施する特定非営利活動法人(NPO)です。学校給食は、教育、健康、男女平等の促進、食糧保障そして貧困削減など、多方面の利点があります。学校給食プロジェクトを対象となっている現地の共同体と協力して実施しています。

株式会社テーブルクロスでは、今後もせいぼじゃぱんの活動を通じ、子どもたちへの支援を続けてまいります。

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