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Home / 城宝ブログ  / Food for Happiness事業報告〜アフリカ・マラウイの子どもたちへの支援〜

アフリカにあるマラウイは、平和で、政治も比較的安定している国ですが、世界最貧国の一つでもあります。2015年に、マラウイの歴史の中で最悪の大洪水があり、農作物に多大な影響が出てしまいました。多くの家が流され、穀物が被害を受けたり、家畜も死んでしまいました。このような自然災害や干ばつにより作物がなくなり、貧困に拍車をかけてしまうことが多く発生しています。現在マラウイの子どもたちの10人に5人は栄養失調に苦しんでいます。

せいぼは2016年2月11日から、チリモニ地区にある地元の幼稚園に給食支援をするところから、マラウイの子どもたちへの支援が始まりました。開始をした最初の月には、633人の子どもたちに給食を届けることができました。しかし、今でも国連のWFPによると、37%の5歳以下の子どもたちが栄養失調となっているとの発表があります。

せいぼの目標は、温かい給食で世界中の子どもたちを飢餓から救うことです。そのために、田舎にある小学校の集結している部分に対して集中的に支援を行い、それと同時に5歳以下の子どもたちにも、保育園を通じて、給食支援を行っています。

先月は、山間部のCBCC(共同体主体での運営の保育園)に対して、パーラーを提供し、調理をしてあげると同時に、その調理方法をCBCCに伝えました。どれくらいの量を子どもたちに与えるべきか、そしてどのように管理をすべきかについても伝えました。最近マラウイでは、家庭へ食事配分をしていた状態から、少しずつ通常の生活に戻ってきています。子どもたちが学校に戻ることができ、学校給食も再開しました。学校での食事の支援に切り替わったため、子どもたちが学校給食を摂り、しっかりと成長している様子を管理し、見守っていきます。

2020年から2021年の現在まで、本当に大変な時期が続きましたが、こうした良いニュースにたどり着くことができ、本当に良かったです。改めて、ご寄付を頂いた皆様、活動を応援していただいている皆様に感謝を申し上げたいと思います。

byFood.comでは、サイトを通じてレストランやアクティビティを予約をすると、1予約につき10食の給食を途上国の子どもたちに寄付できます。2021年6月には、学校給食10,000食分にあたる支援がマラウイの子どもたちに届きました!ご利用いただいた皆様のおかげで、マラウイの子どもたちの喜んでいる姿を見ることができています。引き続きよろしくお願いいたします!

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