テーブルクロスは、毎月こどもの支援をしている団体を1つ選び、寄付を行っています。
団体につきましては、常時募集をしておりますので、以下の通り、ご応募ください。
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Food for Happiness Project
応募資格/下記の3点をすべて満たしていること
①活動開始から1年以上が経過している団体
②ホームページをお持ちの団体(Facebookのみは不可)
③団体の活動が「こどもの支援」「SDGsの取り組み」であること(活動する国や地域、エリアは問わない)
提出書類/以下の情報を盛り込んだ情報をPDFデータでお送りください(手書き不可)
①団体名
②プロジェクト名
③プロジェクトの概要(「こどもの支援」「SDGsの取り組み」がわかるように)
④目標寄付金額(1ヶ月で実施できる規模が目安)
⑤ホームページのURL(活動内容がわかるもの)
⑥担当者の氏名・連絡先
提出先/info@byfood.com
※ご提出頂いた資料及びご記入頂いた個人情報は、団体の選考以外の目的で使用致しません。
カンボジアのこどもたちへお菓子・栄養支援
カンボジアには日本の栄養士のような栄養の専門家がいないため、公立学校で栄養や食物について学ぶ機会はありません。大人と子供は、食べ物が体を健康に保つ役割についてほとんど知らない。最初のステップは、栄養失調や肥満の問題、健康的な食品の選択がもたらすプラスの影響に気付くように子供を教育することです。
テーブルクロスは、カンボジアの栄養失調や肥満の改善を目的とした社会的企業であるNom Popokと提携しています。
目標は、130,000円を集めて、4か月間の栄養教育と健康的なお菓子をタチョウ小学校の3年生と5年生(80人の生徒)に提供すること。
栄養教育のほか、Nom Popokは各教室で健康的なお菓子も提供します。これらのお菓子には、大豆、モリンガ、サツマイモなど、カンボジアの子供たちに馴染みのある地元の食材から主に作られています。日常のお菓子の代わりになるだけでなく、学生の環境にある成分の豊かさと栄養を考慮した栄養教材でもあります。
健康維持における栄養の役割について教えることで、生徒はバランスの取れた食事の重要性を認識し、健康的な食習慣を実践します。
各団体からご提出いただくレポートや弊社が現地視察をした場合などはこちらにて掲載させていただきます。
情報提供:NO22, NPO法人ESA給食支援のご報告
情報提供:NO21, 南スーダン給食支援のご報告
情報提供:NO20, 日本国際飢餓対策機構
情報提供:NPO19, 法人 HERO
情報提供:NO18, パレスチナ子どものキャンペーン
情報提供:NO17, 公益社団法人アジア協会アジア友の会
情報提供:NO16, NPO法人 ICA文化事業協会
情報提供:NO15, NPO法人 アクセス様
情報提供:NO14, NPO法人 アクション
提携先:NO13, 一般財団法人 日本国際飢餓対策機構
提携先:NO12, せいぼじゃぱん
情報提供:NO11, 公益社団法人アジア協会友の会
給食支援レポートPDF情報提供:NO10, NPO法人 HERO
給食支援スタディーツアー
提携先:NO9, 認定NPO法人パレスチナこどものキャンペーン
提携先:NO8, せいぼじゃぱん
提携先: NO7, 認定NPO法人アクセス
提携先:NO6, ICA文化事業協会
提携先:NO5, 公益社団法人アジア協会友の会
情報提供:NO4, 株式会社テーブルクロス
提携先: NO3, ESA アジア教育支援の会
提携先:NO2, 一般財団法人 日本国際飢餓対策機構
提携先:NO1, せいぼじゃぱん
給食支援レポートPDFテーブルクロスのミッション
「利益の創造と社会への貢献が同時に実現できる文化をつくる」予約をするだけで誰かのためになる「チャリティ予約」を通して、途上国のこどもたちが満足に給食を食べられない課題と、日本の飲食店の広告費が大きな負担になっている2つの課題を同時に解決します。
テーブルクロスの実績
テーブルクロスはこどもの支援を行う団体と協力をして支援を届けてまいりました。 現在までに下記の実績をあげてきましたが、まだまだ多くのこどもたちが支援を待っています。今後もより多くの方にご利用いただき、1名でも多くのこどもを支援していきたいと思いますので、末永くよろしくお願いいたします。
¥7,592,580
合計支援金額
40万以上
ダウンロード
3,000店
契約店舗
10,000店
掲載店舗
給食支援NPOが実施しているスタディーツアーについての情報をこちらにて掲載させていただきます。
フィリピンの支援先
特定非営利活動法人アクション
フィリピンの乳児院や孤児院、ストリートチルドレン、ゴミを拾って生計を立てる貧困地域の人々。様々な暮らしの中に入り同じ目線で手を差し伸べる。それがアクションの“海外ボランティア”です
提携支援パートナーの紹介
テーブルクロスは教育支援を行うNPO法人様と協力をして、学校給食を届けています。
ESAアジア教育支援の会
教育によって、人間の尊厳を守る能力を育て、アジアの子どもたちが未来へ向かう力を得る手助けをします。
ESAは、バングラデシュとインドの子どもたちが、貧困と差別を乗り越えられる教育環境作りを目指しています。
特定非営利活動法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会
フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれのNGOです。
「子どもに教育、女性に仕事」を柱に、貧しい人々が自ら問題を解決できるよう支援しています。
認定NPO法人 ICA文化事業協会
途上国におけるコミュニテイ開発、なかでも女性や子供の教育、栄養、収入向上、保健衛生、農業などの事業に、分野横断的に取り組んで来ました。 その活動はアジア、アフリカ、中南米地域に及んでいます。
「そこに住んでいる住民が、その地域の専門家」という認識に基づき、住民の為に人間開発を目的とした研修プログラムや能力開発に焦点を当て、環境に配慮した持続可能なコミュニティ開発を目指します。
アジア協会アジア友の会
飲料水供給支援、環境保全、教育支援、生活自立支援、保健衛生支援を行い、アジア18ヶ国64ヶ所の現地NGOと共に活動しています。
特定非営利活動法人アクション
”生まれた環境に左右されることなく、こども達が夢に向かってチャレンジできる社会を作る”ことを目標にフィリピンのストリートチルドレンや児童養護施設のこども達の自立支援を行っています。
NPO法人HERO
可能性0%を1%に”という理念のもと、カンボジアを中心に学校建設を行っています。
特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
シリア難民の45%は1日1回しか食事ができず、5歳以下の子どもの91%は栄養が不足しています。
紛争地でも子どもたちが希望を持って健康に成長できるよう、パレスチナやシリアの難民の子どもたちに給食、教育、医療などの支援を行っています。
一般財団法人日本国際飢餓対策機構
非営利の民間海外協力団体(NGO)世界の貧困・飢餓問題の解決のために、アジア、アフリカ、中南米の開発途上国で、「こころとからだの飢餓」をなくす活動を展開しています。
特に飢餓状況の深刻なアフリカに焦点をあて、ハンガーゼロ(飢餓撲滅)運動を展開。世界中のすべての人が十分に食べることができる世界を目指しています。
「おなかを減らしているすべての子どもに給食を!」という長期目標を掲げて、学校支援活動に取り組む、特定非営利活動法人(NPO)です。南東アフリカのマラウイ共和国をスタートに、世界中の飢えで苦しんでいる子ども達に給食を届けることで、子どもが自分の力を発揮する社会の実現を目指しています。