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【レストラン紹介】浅草吉原で数少ない東京の郷土料理「桜なべ」を!

【レストラン紹介】浅草吉原で数少ない東京の郷土料理「桜なべ」を!

みなさん、こんにちは🙇

今年初めて雪が降ってから、とっても寒いですね⛄❄

数十年に一度の最強寒波なんて言われていますが、風邪をひかれないようにお気をつけてください😷

さて、今回ご紹介するお店は「桜なべ 中江」!

こちらのお店は、なんと創業110年の「桜なべ」の老舗なんです😳

「桜なべ」は東京の郷土料理で、文明開化のグルメとして横浜で流行していた「牛鍋」を馬肉で作ったもの。

吉原で流行グルメとなり、遊郭への行き返りの粋客がファストフード感覚で食べていたそうです😊

また、最盛期には吉原大門前の通りに20軒以上の桜肉料理のお店が並んでいたとか。

 

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「桜なべ」で使われている馬肉ですが、高タンパクで鉄分が豊富、そして低カロリー・低脂肪の理想的な栄養素のお肉です🐴✨✨

そして「善玉コレステロール」と呼ばれる「不飽和脂肪酸」もとても豊富なので、こどもから生活習慣が気になる中高年の方まで安心して食べることが出来ます👨‍👨‍👧‍👦

またコラーゲンも豊富なので女性にもうれしい万能なお肉です👸👩

 

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桜なべの特徴は鍋の形にもあります。

浅い鍋なのは、桜なべがファーストフードのように、サッと煮てサッと食べるものだったからだとか。

そして食べごろですが、桜肉の語源の一つに「軽く火が通り桜色になった頃合いが美味しいから」という説がある通り、桜鍋の肉は半分ほど煮えたミディアム・レアが一番美味しい食べ頃!!

バラ肉だけは旨味があるのでじっくりと煮込んで、お肉を食べた後にザク(ネギやシラタキなど)を入れるのがおいしく食べるコツです☺️✨

そして、最後の鍋のシメには“あとご飯“!

食べ終わった鍋に溶き卵を入れて、玉子丼のようにご飯にかけて食べることを“あとご飯“と呼ぶのですが、「中江で一番美味しいものは“あとご飯“」と言うお客さんもいるんだとか😋

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もちろん他にも『馬刺し』や『ユッケ』といった一品料理や、ビール、日本酒をはじめとするお酒類も充実しています🍲🍶🍻

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ところで、「桜なべ 中江」の建物は、関東大震災の翌年に再建されたもので、築九十年となる大正建築。東京大空襲にも奇跡的に焼け残り、文化庁の有形文化財にも指定されている店舗はまるで博物館のようです。料理が運ばれる前などに見回してみるのも楽しいと思います。

一階の壁には、「谷文晁」作と伝えられる大きな4枚の馬の絵があったり、「武者小路実篤」直筆の詩が書かれている扇子などが飾られていたりと、創業当時から小説家、芸術家、芸能、スポーツなどの世界で活躍する著名人に愛されているお店であることがわかります✨✨スクリーンショット 2016-02-08 11.55.15スクリーンショット 2016-02-08 11.55.29

この伝統ある「桜なべ」を食べて寒い冬を乗り切りましょう!💪

ぜひ皆さん、足を運んでみてください😊

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*ランチは土日祝の11:30~13:00の間で限定30食ということです。

ご利用されたい日の3日前までに予約するよう気をつけてください。

 

【店舗名】 桜なべ 中江
【住 所】 東京都台東区日本堤1-9-2
【アクセス】 東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅から徒歩9
【営業時間】 [火~金]17002200L.O.21:30

[土日祝]11302100L.O.20:30

【定休日】 月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
【予 算】 [夜]\8,000~9,999、[昼]\3,000~3,999
【席 数】 80席(掘りコタツ席30席、大宴会場38席、小宴会場12席)、個室なし(2階に団体・宴会用の大広間2部屋あり)
ご予約はこちらから http://tablecross.jp:8081/wap/restaurants!loadRestaurantInfo?restaurantId=289
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