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【現地レポート】現地の様子はどうなっているの?

【現地レポート】現地の様子はどうなっているの?

こんにちは!インターン生の新井田です。

サポーターの皆さま、いつも暖かいご支援・ご協力ありがとうござます。

今回はテーブルクロスの給食支援先の一つであるカンボジアについてご紹介します。

カンボジアは1970年代から20年あまり内戦下にあり、ポルポト政権の影響でほとんどすべての教員が抹殺された歴史を持つ国です。

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それゆえに教育システムは現在も復旧しておらず、教育機会を欠いていることで人々は貧困から抜け出せずにいます。

さらにカンボジアは労働人口の7割が農業漁業に従事していることから、こどもも労働力として働かなければならず、多くのこどもが学校に通えない現状があります。

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のようなことから、テーブルクロスの給食支援は、給食を提供することでこどもたちに学校へ来る機会を提供しています。

では、実際にテーブルクロスの支援先のこどもたちがどのような様子なのか?

実際に現地に行ってきたテーブルクロスのインターン生である内海崇真(うつみそうま)さんに聞きました。

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新井田:「そうまさんは現地で何の活動をしてきましたか?」

内海:「今回は、初めてのカンボジアだったのですがカンボジアのプノンペンにカメラマンとして3日間滞在しました。現地では市内の視察に始まり、プノンペンから川を渡っていくダチョー村のダチョー小学校訪問しました。ダチョー村には住所がないため、ダチョー村のダチョー小学校という呼び方をしているのですが、学校給食が始まる日に立ち会いました。先生たちの協力のもと、小学校からトゥクトゥクというバイクのようなもので15分行ったところにあるマーケットでお肉や野菜を買い、隣の寺院を借りて給食をつくり、こどもたちに配給しました。」

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新井田:「学校給食の初日の立ち会いをしたんですね!現地のこどもたちはどのような様子でしたか?」

内海:「学校給食を配給する日は、お米は持参してもらうように事前にアナウンスをしていたのでみんなお弁当を持って学校に来ていました。これまでお昼ご飯は必ず家で食べることになっていたので、お友達と一緒にご飯を食べること自体が楽しそうな印象でした。みんなでご飯を食べる前は落ち着かず、走り回っている子も多かったのですが、テーブルクロスがなぜ給食を届けるのかということをきちんと説明をしてから配給をはじめたときには、みんなが手伝って配膳できました。そのあとの授業とても真面目で、先生の言うことを一生懸命聞いて勉強してたのでびっくりしました。」

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新井田:「授業に真剣に取り組んでいるんですね!放課後や休み時間はどうでしたか?」

内海:「休み時間には元気に走りまわっており、 初めて会った私たちにも走って寄ってきて手を引いて遊んでほしそうにしていたのが印象的でした。授業中の静かさとは一転、休み時間は全力で遊ぶこどもたちだったので、僕も遊ぶので精一杯でした(笑)こどもたちは英語がわからないため、直接のコミュニケーションはとれなかったのですが、一緒にレンガでドミノ倒しをしたり、鬼ごっこをしたりしましたよ。とても可愛かったです。」

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新井田:「想像するだけでも可愛いですね。今回行った、テーブルクロス給食についてと、給食について現地のスタッフは何と言っていたか教えていただけますか?」

内海:「今回は、鶏スープ中心の給食を配りました現地の教育制度は1部2部に分かれているので、カンボジアにある学校はお昼の時間は家にいることが前提の制度になっています。そのため、今回は給食支援をするにあたりお米を持参してもらったので、こどもたちも初めての学校での給食で嬉しそうにしていました。先生方が言うには、こどもたちは、まだまだ年齢と体の大きさが適切ではない状況なので、今後も継続した給食支援が必要とのことでした。」

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新井田:「まだまだ支援が必要ということですね。今回は、お話伺わせていただきありがとうございます!」

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このように、学校でカンボジアのこども達は元気いっぱいに、また真剣に勉強に取り組んでいるようです。

給食支援はこどもの勉強環境をささえ、また学校に来る理由を作る大切な活動です。

テーブルクロスの活動によって、支援を必要としているこどもはまだまだいます。

これからも皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

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